子育てエコホーム支援事業が始まります!
国土交通省のリフォーム補助金グレードアップして始動
2050年のカーボンニュートラルの実現にむけて住宅の省エネ化を支援する国の補助金が今年もはじまりました。
ハウテックのお客様も昨年、「こどもエコすまい支援事業」のリフォーム補助金を利用してお得にリフォームされた方が沢山いらっしゃり、大変好評をいただきました!
今年もまた更にスケールアップして継続する事が発表されましたので、この後リフォームをお考えの方は知っておいていただきたい情報です。とはいえ、
●どんな人でももらえるのかしら?
●申請って面倒なんじゃない?
●結局いくらくらいもらえるのかしら?
などなどのご心配もあるでしょう。そこで今回はわかりやすく、是非使っていただきたい3つの理由をご説明します。
読み終わったら、「よし!補助金を上手に使ってリフォームしてみよう!」と思えるかもしれません!
是非最後までお読みいただけると嬉しいです。
【オススメの理由①大幅アップの補助金金額】
昨年まで申請が可能だった「こどもエコすまい支援事業」
必須工事として位置づけられている「高断熱浴槽」「太陽光利用システム」「高効率給湯器」は一律1か所につき3,000円アップ。
また、節水型トイレに関しても1か所につき1,000円アップ。
バリアフリー工事では「段差解消」が1,000円アップ。
子育て対応改修では「浴室換気乾燥機」が2,000円アップ、と増額がうれしいですね!
それでは、具体的にいくらくらいもらえるのか、見てみましょう。
【工事例①:浴室リフォーム(在来風呂からシステムバスへ)】
①高断熱浴槽 30,000円 ※必須
②節湯水栓 5,000円 ※必須
③浴室換気暖房乾燥機 23,000円
④バリアフリー改修 40,000円(手摺の設置・段差解消・廊下幅等の拡張)
補助金合計:97,000円、国からもらえます!
【工事例②:台所改修(システムキッチンを対面式に】
①キッチンセットの対面化改修 90,000円
②節湯水栓 5,000円 ※必須
③ビルトイン食洗器 21,000円
④掃除しやすいレンジフード 13,000円
⑤ビルトイン自動調理コンロ 14,000円
補助金合計:143,000円、国からもらえます!
いかがですか?ハウテックではお見積りの内容で補助金がいくらでるかシミュレーションも行っておりますので、お気軽に申しつけ下さい!
【オススメの理由②:面倒な手続きがほぼゼロ】
公的な補助金をもらうとなると、申請の手続きがかなり面倒なはず・・・
と懸念される方もいらっしゃるのでは・・・
ご心配なく!申請の手続きは全てハウテックで行います。お客様にはご本人を確認できる書類(運転免許証や保険証など)をご用意いただき、補助金申請の規約にご署名もしくは捺印いただくだけ。その後の写真や、証明書類の取りまとめやインターネットへのアップなど、全てハウテックの補助金担当が行います。
申請が通り、交付のお葉書が届くまでお待ちください。
【オススメの理由③:嬉しいお小遣い感覚!追加工事を考える方も
補助金によくある事ですが、かなりの件数が殺到しますので交付申請が通りまでかなり時間がかかります。(昨年では2~3ケ月かかりました)「忘れたころに入金されるたでお小遣い感がすごいです!」といった喜びの声も。振り込まれた補助金を使って別の場所の工事をご依頼いただいた例もありました。
いかがでしたでしょうか。
今の時期ではなくて普通にリフォームにしてたらもらえなかった高額補助金。ここまで読んで下さった皆様は運の良い皆様です。元々補助金の対象になっている商品は、生活を豊かにする素晴らしい商品ばかりですので、是非上手に補助金を利用してさらなる快適を手に入れて下さい。ハウテックはそのお手伝いをさせていただきます。